徐福祠、徐福相の場所を推理する。

『モンゴル帝国が生んだ世界図』 宮紀子 著
日本経済新聞出版社 2007年
口絵7、P69 図35 に載る徐福祠、徐福相の場所を推理する。

徐福は方士なので天文観測によって方位の測定が正確にできた。
地図に線を引いて遊んでみる。

ネットの国土地理院 地図で計測
真東の直線上にある。
西安・咸陽→
沖ノ島→豊北町の二見浦→豊田湖→秋吉台の中村遺跡→長登銅山

真南にある。
油谷島 本油谷の神社
  ↓
下関市有冨の竹生寺


香椎は神社の「宮」でなく中国的な「廟」である。
香椎廟の場所も長門国の海岸にあった。
候補地
土井ヶ浜の宮ノ下遺跡 官衙跡
万葉集957 題詞 
字「岡林」の真西に対馬の金田城がある。

油谷町の妙見山か雨乞山の頂で高さ1mの碑を見た覚えがある。

角島のシュメール文字

狗留孫山 修禅寺の磐座 人為的 弥生時代か古墳時代はじめ

「魏」と「倭」は字が似る。
魏は ツクリ「鬼」、倭はヘン「人」で、「委」が共通である。
「委」は米作りの農本主義で道家ゆえ淫巧を排する。
博物館展示の目玉である精巧な彫刻品は怪しき物であって亡国の兆しである。道家の素樸は実用品である民俗資料の道具を貴ぶ。

曹操の「曹」の原字は上部が「東東」、下部が「曰」。
東方の神が曰ふ、である。神は雷神、雲師だ。

【淫巧】
書経 泰誓下
淮南子 時則訓 孟冬の月


金製獣文帯金具 東京国立博物館 リアル三国志展
金銅透彫鞍金具 近つ飛鳥博物館 古市古墳群 応神天皇陵

『ゆがめられた地球文明の歴史』 技術評論社 2012年
栗本慎一郎 著 P41 経済の誕生
  ↓
文明論
シュメール文明の経済と道家思想は対照的にちがう。 



その場所はどこか
邪馬台国  魏志倭人伝
扶桑、東海の三神山
君子国  山海経 海外東経、淮南子 地形訓
徐福祠、徐福相  モンゴル帝国の世界図

明治書院 新釈漢文大系 淮南子 上 時則訓
P281 通釈
五方位。東方の極

下関市豊浦町 湯玉の鯖釣山には椿(=若木)の原生林がある。