東菰田式土器


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遠賀川式土器は、
1931年(昭和6年) アマチュアの考古学研究者、名和洋一郎氏により、遠賀川下流の遠賀郡水巻町立屋敷遺跡の川床から発見されました。 壺の肩のところに貝殻やヘラを使って描いた羽状文などの美しい幾何学文様ありました。 この土器が広く分布している文様のない弥生土器よりも古いことがわかり、京都大学の小林行雄氏が遠賀川式土器と名付けました。

その後も遠賀川流域では、飯塚市東菰田遺跡から遠賀川式土器の最古のものと考えられる東菰田式土器が、田川市の下伊田遺跡からはより新しい下伊田式土器が発掘されました。
遠賀川式土器の次の城ノ越式土器も、遠賀町の城ノ越貝塚から発掘された土器が基準になっています。


豊浦町史  昭和54年
P53
羽状文、木の葉状文とよばれる手法は、中の浜・土井ヶ浜・立屋敷式などの系統の特徴ともみられている。


私見
オノゴロ島は立屋敷の末か。