敷島

万葉集では、

志貴嶋の倭 万葉集3254
式嶋の山跡 万葉集3248、3249
之奇志麻の夜末等 万葉集4466 夜、末の字から山奥
磯城嶋の日本国 万葉集3326、1787

岩波書店の新日本古典文学大系の萬葉集では全部「磯城島の大和」に直しているが、「日本」は海辺の浦安の地(岩波文庫 書紀1巻 P242~243)、倭・山跡・夜末等は山奥地をいう。原文は場所の景色がちがうので字がちがう。

古代史愛好家の皆さん、万葉集は(株)おうふう の萬葉集(原文)を読みましょう。