詩経国風 邶風の地名「言」

明治書院 新釈漢文大系 詩経 上
P114 邶風
泉水 日本書紀の泉津
肥泉 肥の河


1, 長門市日置中 字「炭床」の近くに字「言代」
2. 山海経 大荒東経

『山海経・列仙伝』 前野直彬 著 全釈漢文大系33 集英社 昭和50年
大荒東経 P508
東海の外、大荒の中に、山がある。大と名づけられる。日月の出る所である。波谷(はこく)山という山があって、そこに巨人の国がある。 
大人の市がある。大人の堂と名付けられる。

日月の出る所 扶桑

波谷山
矢玉あたりに「波」地名 波原、津波敷
波谷を「はや」と読んで大河内の大歳神社の祭神 熊野玉大神

蓑ヶ岳
河内(こうち)神社の近くに谷川という川が流れる。
福徳稲荷神社の配神 谷嶽稲荷・谷森稲荷、谷川稲荷
参照 山口県神社誌 平成10年版

字「狐岩」

大人の市 福徳稲荷神社の祭神 大市比売大神
「堂」は土井ヶ浜遺跡の南の堂山ではなく、蓑ヶ岳集落だろう。

詩経国風 邶風 の地名「言」は下関市豊浦町 湯玉 犬鳴川 上流の蓑ヶ岳付近である。山海経、書経、詩経は下関市の郷土史である。宇賀は西安、咸陽、沖ノ島の真東に位置する。中国の「東方」とは緯度から下関市宇賀である。