委=随

漢字「魏」と「倭」の共通部分「委」について考察してみる。

平凡社 『新訂 字統』2004年 によれば、
「委」は田舞

角川 大字源 1993年3版 によれば、
委=したがう =随

熟語 委随、委蛇

「したがう」より、山海経の淵(そうゑん)
集英社 全釈漢文大系 山海経・列仙伝
大荒南経 P530‐8行目
従淵 舜が水浴した所 ・・・ 伊奘諾尊が禊ぎした橘の小戸

平凡社 中国古典文学大系 書経・易経(抄)
P18下‐14行目 
(二)舜は山林の神 より、舜は豊北町寺畑

水沼県主猿大海 大海人皇子 二見掛地の河内神社 宗像はここか
日向 二見の若宮神社


下関市
豊北町二見 字「見」
(角川日本地名大辞典 山口県 巻末小字一覧)

有富 字「中村」 福寺古跡地蔵堂
(山口県風土誌)


田儛
文庫書紀⑤58‐4 天智紀 10年5月5日
近江宮の場所は豊北町二見である。

参考
太翔館(下関市立豊北歴史民俗資料館)田植え民具の展示

漏剋 堯は天文観測が得意
磐城村主 文庫書紀⑤32‐末から2行目

黄帝、堯、舜、殷、橘の小戸 は豊北町二見である。


万葉集29
石走 淡海国乃 楽浪乃 大津宮尓

二見は「石走」である。
二見の地勢は潟湖があったようすだ。

文庫書紀⑤54‐4
六月に、邑中にを獲たり。背に申の字を書せり。上黄に下玄し。長さ六寸許。

『中国神話・伝説大事典』 大修館書店 1999年
【随】女媧の臣下
【女媧】女媧は五色の石を錬って蒼天を補修し、(おおがめ)の足を切って四極を立て直し、...

大陸への玄関口だった豊北町二見は中国神話の故郷である。