鞍橋君


文庫書紀③318-9
鞍手町再発見(歴史)  鞍橋君
http://www.town.kurate.lg.jp/kankou/rekishi.html

鞍手町 長谷(ハセ) に小字「鞍橋谷」 がある。

遠賀川流域の市町村史、郷土史本を読むと、
夏羽は田川市の夏吉、鞍橋君は鞍手町かと載っている。
また、遠賀川は物部氏の先祖地だと書かれている。

私見は異なり、「筑紫」 の場所は宗像市 田野・上八 である。
夏羽、鞍橋君、筑紫君は宗像市の田野・上八の者である。
物部氏の祖である夏花も田野の瀬戸あたりの者である。

筑紫君薩野馬、日向の駒 も宗像市 田野、または江口の辻八幡社である。
辻八幡社(皐月社) では競馬が行われており、薩野馬と皐月は音が似る。


往古、釣川は下流で屈曲して田野の方へ流れていた。
昔の釣川の河口付近、下流が「筑紫」 の場所である。

上八の占部氏一族が重要である。 上八は卜占の地であり、津守連も占いをするので上八~田野に住吉社があった。

尾張の熱田社が鞍手町中山の剣神社なら、伊勢は尾張の対岸なので、
水巻町の立屋敷・伊左座付近に伊勢神宮があったことになる。
鹿児島本線の遠賀川橋が架かる広渡 ― 伊勢の度会県



当ブログ 過去記事
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「 安在野 引野区の北4町許にあり。 欽明天皇この所に駐駅し玉ふ時、道路に布設けし故に此の里を引布の庄と云。 」