夢皇女


岩波文庫 日本書紀(三)  P242
欽明天皇 2年3月
五の妃を納る。 皇后の弟を稚姫皇女と曰す。 是石上皇子を生れませり。
姫皇女は綾羅木の人
石上は竹生観音の山か。 岩山だから砕石場になって削られた。
石上山は有冨の龍王社、石原の小原山も考えられる。

其の二を磐隈皇女と曰す。 更の名は皇女。 初め伊勢大神に侍へ祀る。
後に皇子茨城に姧されたるに坐りて解けぬ。

「夢」 は角島のヶ﨑
角島灯台がある夢ヶ﨑に大型のアワビだけを選別した遺跡がある。
自分で食べるなら選別はしないので、献上するアワビが獲られていた。