佐世保市 松浦町


万葉集853~875 の松浦は奈良の都の近くにある。
松浦は佐世保市中心街の松浦町である。


万葉集865
伎弥乎麻 麻良乃于良能 越等売良波 等己与能久尓能 阿麻越等売可忘

歌で「都」の字が使われている。
岩波書店 新日本古典文学大系 萬葉集(一) P486
脚注に、
原文「阿麻越等売(あまをとめ)」は「海人乙女」と解する説と「天女」と解する説と、両説ある。前説を採る。
と載る。 常世の国の海人乙女

天石窟が須佐神社の大洞窟なら、松浦仙媛は松浦町にいた天女である。
万葉集853序 に「浦」「峡」とある。
松浦は松浦町ではなくて玉より本島町・島地町・島瀬町だろう。
あるいは松浦川より松川町。
玉島はデパートの玉屋です。

古事記 鎮懐石  筑紫の末羅県の玉島の里 門比売 より、富町。
松浦川は小佐世保川である。
万葉集865 の歌の場所は勝富公園のあたり。

記紀の筑紫は佐世保市中心街の京坪町付近。
神功 摂政前紀 4月 前国は前で、高天町付近。

大伴氏の遠祖 臣命 ― 大伴氏は「日」である須佐神社の近くに家がある。

倭の女王天照大神は狗奴国の男王神武天皇と素より和せず。
高天原は神武天皇に攻め滅ぼされた。



筑前国郡戸籍川辺里』(正倉院に伝わる日本最古の戸籍 大宝2年)
については糸島の志摩町史(1978年)に詳しく載っている。
筑前国嶋郡戸籍川辺里の位置は糸島市の志摩でなくて、佐世保市の小佐世保川の下流

川辺里の氏別戸数  志摩町史(1978年) P721 より
卜部   7
大家部 2
己西部 1
物部   4
大神部 2
許西部 1
葛野部 4
建部   1
不詳   3
肥君   3
額田部 1
計 28戸


占いの場所は高天町付近。
勝富橋または高天町の交差点が 天の八街で卜する所。