伊勢 を大発見


五島の上五島町に 祝言(しゅうげ) がある。
現地情報を得るために Google で 「 五島 祝言島 」 を検索していたら、祝言島に 「 瀬 」 という場所があることがわかった。「鏡」がつく地名場所は重要だ。

高熨斗山 の熨斗(のし)は烽火の意味のように思えるが、手元の古い広辞苑で「熨斗」をひくと、贈答用の熨斗(のし)紙の熨斗でもある。熨斗には儀式の意味もある。
すなわち 儀式として 祝言島の「祝言」と高熨斗山の「熨斗」は結びついている

万葉集154   石川夫人
神楽浪の大山守は誰がためか山に標結ふ君もあらなくに 
⇒ 石川は松浦市今福であるが、この歌は高熨斗山か。

古い広辞苑より、
熨斗鮑
アワビの肉を薄く長くはぎ、引き伸ばして乾かしたもの。もと儀式用の肴に用い、後に永続の意に寓して、祝意をあらわすために進物に添えるようになった。かいざかな。
熨斗包
熨斗鮑(あわび)を包むためのもの。

熨斗(のし)とアワビは結びついている。


次にYahoo地図 で現地の地図を見ると、祝言島の対岸の地名が 網上である。
網上 は万葉集40嗚呼見(あみ)の浦 だ。


万葉集40-42 の場所 を大発見だ。

網上-祝言島 周辺が伊勢国である。
卑弥呼の冢はここだ。
国土地理院 地図閲覧サイトで 祝言島を見ると生えている木が針葉樹である。
植林によるものか。


網上 からは製塩土器は発見されてないが、万葉集網の浦もここだろう。

万葉集220 の讃岐国 狭岑島
奈摩浦から小値賀島へ向かって北へ細長く伸びる半島
または
矢堅﨑
である。
万葉集 の「卜」の字
万葉集220 の「神之御面(みおもて)跡」
に注意したい。伊勢または卑弥呼の冢の近くに讃岐国はある。

万葉集4472 の於保の浦は小値賀島の大浦である。