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zoom RSS 海神の島

<<   作成日時 : 2010/05/12 21:07   >>

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山幸彦が行った海神(豊玉彦)の島は五島列島の玉之浦である。理由は万葉集3627の歌の玉之浦は五島列島だから。小字に「橘浦」がある。
豊玉姫命、玉依姫の「玉」は玉之浦にちなむ。

角川の地名辞典 長崎県巻 巻末の小字一覧 を利用して五島の小字を調べると、福江市大荒町に「潮満越」「潮満ノ下」がある。海神の宮は福江市も考えられる。「鵜ノ瀬」がある向町の白浜貝塚が海神の宮として有力だ。

五島では唐人が海浜の奇石を磨いて玉にしていた。また奈留町の水晶岳は日本水晶を産する。 参照 平凡社の地名辞典 長崎県巻 P677中、728中


海坂(角川文庫の古事記 P73)は、
@黒之瀬戸の急流は潮が坂を落ちるようなので海坂
A天草の本渡瀬戸は干潮時に歩いて渡れた(阿久根市〜五島列島の航路から外れている)
B対馬暖流の流れより、五島は上流、阿久根は下流(実際は東ー西だが)
海坂は検討中です。

古事記では「綿津見」の神とあり、五島を本拠地にする海神である。 参照 角川文庫の古事記 P69
「綿津見の神は、安曇の連等が祖神と斎く神なり」(角川文庫の古事記 P31)。
宇都志日金柝命は和名だが「金」の字が韓人風。


=日本書紀から別考=
海神の八尋鰐船は筑紫(阿久根市)の橘の小戸(阿久根市の筒田川下流)にあった(1巻 P188)のだから、この海神は住吉神といえる。福江市向町「水之原」「水ノ上」は浦島太郎の墨江を思わせる。


角川文庫の古事記は読みやすい。

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