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みんなの「本」ブログ


双分制 栗本慎一郎

2017/02/02 22:58

ジョー・マグモニーグル
ジョー・マグモニーグル (単行本)
『邪馬台国発見』 権藤正勝 著 学研 2008年 

ジョー・マグモニーグルのサイキック歴史学 (新書版・改訂)
『謎の邪馬台国を発見』 権藤正勝 著 学研 2010年
  ↓
「冬の居城と夏の居城」 は奇異な説に感じられるが、
栗本慎一郎が著書で文化人類学の学術用語「双分制」 を説いている。

豊浦郡で最も高い山である一位ヶ岳(671.6メートル) は風水の太祖山


双分制双子の首都
栗本慎一郎
『パンツを脱いだサル』 現代書館 2005年
P184〜186

『シリウスの都 飛鳥』 たちばな出版 2005年
巻末索引 双分制(双分的)
P68、184、238、350

『シルクロードの経済人類学』 東京農大出版界 2007年
巻末索引 双分制 とくに P133

『栗本慎一郎の全世界史』 技術評論社 2013年
P90-3行目、P183-末行、P188-6行目


ネットで検索せよ。 【双分制】


古代史の問題点 渡海
対馬を出航した後、どうやって激流の関門海峡を通過したか。
北部九州、中国山地、丹後からどの山岳路を通って奈良市に行ったか。
瀬戸内海、日本海側をどう通行したか。
日本列島に着いてからの道程が書かれたものがない。

対馬を出て、次の寄港地が難波である。
長安を出て、次は難波での話である。

奈良県 山辺の道の龍王山=下関市有冨 ハンドウ山(有冨龍王山
双分制で対応している。

記紀・万葉の3分の2は下関市有冨 ハンドウ山 登山口の前、イノシシが土塀を崩した場所である。 祝詞の「山の口に坐す皇神等」 はこの場所である。




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日本書紀の本

2016/09/26 03:55

私が手元に所有する日本書紀の本  赤 必需品

現代語訳
中央公論社 日本書紀 上・下 井上光貞 監訳 昭和62年
現代語訳・原文・注他・校異  ネットで中古本を購入

中公クラシックス 新書 日本書紀TUV 2003年 現代語訳・注他
感想 まずこれを受験勉強のように徹底的な入念さで4、5回読み、全部覚える。 初めて読む時は忍耐がまんで3か月かかっても、何度も読み込めば3冊わずか1時間半でパパッと復習的に読み終えることができるようになる。

講談社学術文庫 日本書紀(上)(下) 現代語訳 宇治谷 孟
1988年発行 2001年第26刷
感想 訳が最悪。 捨てた方がよい本。

ニュートンプレス 新書 日本書紀(上)(中)(下)
山田宗睦 現代語訳 1992年発行 2001年第12刷
感想 人名がカタカナ書きで、人名表記が本質的に重大な点がわかってない。


訓み下し文
岩波文庫 日本書紀(一)〜(五) 1995年発行 2000年第7刷
感想 紙質が悪く、買って3年目で本が紫外線で錆茶けてボロになる。
紫外線に当たらないように扉付き本棚・蓋付き箱にしまうようにする。

訓み下し文を引用してないブログ・本の著者は現代語訳しか読んでない。
研究は訓み下し文主体で行う。 大学院の学生は40回は読んでいる。

複数の大型国語辞典・漢和辞典は必需品である。 大型辞書の新品は15000円するが中古本は5000円でネットで入手できる。 訓み下し文表記の漢字を大型辞書で調べていく。 日本書紀の漢字は蘊蓄溢れ、こだわりがあるので、その発見が歴史認識の謎解明に直結する。

岩波書店 日本古典文学大系「新装版」 日本書紀 上・下 1993年
ネットで中古本を購入

小学館 新編日本古典文学全集 日本書紀@AB
訓み下し文、現代語訳、原文、注他、索引 1998年発行 2012年第6刷
感想 編集は至り尽くせりだが、紙質が蛍光ペン対応でない。 蛍光ペンを使うとインクが紙の裏に滲むので使えない本である。 地図・注釈は関西説。 私見は倭国は下関市にありました。 風土記、三韓の各国も綾羅木川流域〜豊浦町黒井・川棚にあった。


索引書
吉川弘文館 日本書紀索引 昭和44年発行 平成6年第7刷
人名、官職名、件名、地名、神名・社寺陵墓名
感想 手頃な索引書はこの本しかないので、使用上不満はあってもこの本を買って使うしかない。


格言
石の上にも3年
最初手に取った時、旧字体でカビくさい文だから拒絶反応が起きる。
根性ある人なら半年で岩波文庫を精読できる。 次から次へと本買って読む。

たいへんなのは「文献」 を買って読むことより地方資料の収集だ。
たとえば宗像市域を調べようとすれば、ゼンリン住宅地図を買い、宗像市に数回行って図書館の郷土資料を箱いっぱいコピーして持ち帰る。 数か所の図書館を訪れ、古いコピー機を3時間立ちっぱなしで動かす。 宗像市史、津屋崎町史などはネットで中古本を購入する。 宗像市・福津市で、なんやかんや7万円くらい遣うことになる。 自分で動いて地方各地の情報を得ることが最も苦労することである。

パクリをやる人たちは、ホームページ/ブログを見れば報道写真の転載が目立つ。
どこで仕入れたか、思いつきのソース元を書いてない。

地方自治体で考古学の発掘をしている職員や古代史愛好家たちはミニバンにバイク・自転車を積んで全国を旅している。 20年、30年と地方の現地取材をして経験を積んだ人たちを説得させるものを見つけるには、前人未踏を拓くパイオニアと化し、神仙の「仙境」 を見つける仙人の感性が求められる。

魏志倭人伝、日本書紀、万葉集、風土記など日本の古代史は仙人である。
奈良県は遺跡は巨大だが、風水・陰陽五行や天子南面の吉祥地ではない。


仙人
仙人の感覚をはたらかせて景観を見る。
下関市
地の果てに来た感じがする御崎の淵ヶ谷は仙境!
吉母の黒嶋は前方後円墳形の岩島で、浦島太郎の蓬莱山!
竹生山の東ヶ嶽は道家の泰山で、有冨墓地東側の谷は仙境!

青山、火の山、火の見山は風水の地名であることから、四神相応・天心十道を計れば倭京は有冨の字「中村畦」 で決まり。

倭に関する文献は神仙文学である。 考古学は遺跡の大きさや金属器の出土物によって場所の階層化を組み立てているが俗物的邪道である。 各地を見て回るなら原始古代の中国哲学である風水・易経・陰陽五行を学び、景観・方位から神仙の地を見つけることが古代史の解明法として本質的だ。




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古代史に関心がある人たちを分類する

2016/09/26 03:50

文献
邪馬台国の場所、古代史の解明を文献主体でやるなら、古事記・日本書紀だけでなく、今昔物語集・日本霊異記まで読む。 記紀だけ読んでも埒があかない。万葉集漢字原文、風土記は必読。

日本書紀索引、万葉集索引、風土記索引などの索引書を購入する。
各10000円くらいか。 索引書は必需品。

大型国語辞典 2冊、大型漢和辞典 2冊
15000円 中古本8000円ぐらい

日本書紀の現代語訳は中央公論社の本が薦められる。
中央公論社 日本書紀 上下 1987年 函入り 中古本3000円 〜
この本の新書化 中公クラシックス 日本書紀TUV

古事記の現代語訳は時間がある無職で3日、学生・主婦で5日あれば読める。
日本書紀 上中下 3巻なら10日〜15日で読了できる。
訓み下し文も1冊4日〜6日 で読み終える。
「文献」 の本は1冊7日前後で読み終えることができる。

日本書紀の現代語訳は2週間で読み終えるので、1か月後には日本書紀の神名や人名をこねくり回し振り回して「日本の起源」 を叩くように書きだす。 これは誰しもかかる「はしか」 である。

漢字の表記を問題にするなら記紀は訓み下し文、万葉集は漢字原文を読まなければならない。 岩波のルビ付き訓み下し文は読みやすいし、万葉集は漢字原文のほうが読みやすいので、難儀ではない。

何色もの蛍光ペンを使えば難解な学術書も読める。 数年後読み返すために、本には色で線を引き、書き込みをめいっぱいする。 分量が多いので付箋では対処できず、その箇所を忘れたら2度と探せない。

時間、カネ、手間、アイデアがいるのは地方資料の収集・読み込みである。
1つの地域に5万円〜8万円遣って、3か月かかる。


とりくみ方、ジャンル分け
考古学  地方自治体の遺跡発掘職員 発掘調査報告書
考古学志望の学生
ttp://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/ach/study_room.html

文献史学の大学教授  専門書・学術書 12,500円+税、学会の論文

作家、歴史愛好家  書店 単行本 2,200円+税、新書・文庫 1,100円+税

床屋談義の人たち 


邪馬台国論争を行うのは「学会」 とは別の作家、歴史愛好家の人たちである。
邪馬台国は1960年代前半に浮上し、1970年代前半に大ブームとなる。
現在論争が始まった昭和40年当時から50余年経つ。
邪馬台国・古代史のブームは1974年、1984年。

『徐福集団渡来と古代日本』 いき一郎 著 三一書房 1996年 

私が所有する考古学の邪馬台国本
『邪馬台国と吉野ヶ里』 学生社 1997年
松下孝幸 など 東京新聞 吉野ヶ里取材班 編

『倭人伝の国々』 学生社 2000年
小田富士雄 編者 武末純一・渡辺貞幸 など


作家もプロ研究家であり、歴史愛好家も地道な個人研究をしている。
私見では、
邪馬台国の山師になるには10年以上、毎年5万円以上、計80万円はかかる。

床屋談義はマスコミやネットの情報を得て自説を語るが、自分で身を入れた研究はしていない。 物知り自慢の年寄りが知ってることを言ってるだけ。

文章に読点が多い者は訓み下し文を読んでいる。
話題が系図だけの人、文章に訓み下し文の引用がない者は現代語訳しか読んでない。 岩波、小学館などの訓み下し文を読んでない者は研究者ではない。

漢字は重要である。 厚さ10センチの大型漢和辞典は必需品だ。
漢字の表記を問題にしない現代語訳は使えない。

難しい漢字を手で書いて覚える。 「漢字が書ける」 は教養だ。
本を読んだときに出てきた難読漢字を方眼ノートに書いて覚える。
書いて覚えるために自分に合う筆記具を見つける。

学術書を読んでない者は参照元を記さない。 文はネットの誰かのパクリである。
1000冊の本を読んだと豪語する人がいるが学術書は1年に20冊も読めない。
学術書やルビがふられる漢字が多い本は読むのに3週間かかる。

日本書紀、万葉集、風土記等を研究する大学院の学生は40回くらい読んでいる。 素人の愛好家は4、5回くらいだから桁がちがう。


在野研究のススメvol.20 : 小室直樹
http://www.en-soph.org/archives/43685452.html
在野研究のススメvol.04 : 吉野裕子
http://www.en-soph.org/archives/33524678.html


小学生用ノート  勉強法
『安倍晴明占術大全』 藤巻一保 訳・解説 学研 2000年
この本を今年2月、amazon で中古の程度の良いものを4,000円で買ったが、今は49,800円 〜 となっている。 表紙の紙カバーをはずして文具店で売っている布カバーをつけると古本が華やぐ。

先週からこの本に出てくる用語、難読語を方眼ノートに書きなぐって覚えている。
方眼ノートは小学生が使うもので 7mm、10mm、12mm。

風水、易経、陰陽道、仏教関係の用語、人名は見たことない漢字や変な訓みのオンパレードだ。 本に出てくる用語、難読語を小学生用の方眼ノートに何度も書いて覚える。

用語、術語、人名、神名、地名、件名などを小学生ノートに書いて覚える。
手で語が書けるようになるには5年前後かかりそうだ。


『舛添要一の6ヵ国語勉強法』 舛添要一 著 講談社 1997年
ネットによれば舛添要一は高校時代、全国模試でいつも3番、4番だったという。
陸上の短距離選手(スプリンター) としてインターハイ出場もしている。
氏が「上達への近道」 という勉強法は
昔の新聞折り込み広告チラシは裏に印刷がなかった。 その紙に書いて覚える。
辞書(「現代英和辞典」) をひきまくってボロボロにした。
子供の時からの教科書、テストは捨てずに今も家にあるなど。

人が捨てるような紙でも字を書いて勉強できる。 字が書ける紙を見つけたら鬼と化して紙が真っ黒になるまで書く。 これが舛添式。 紙は真っ黒になるまで字を書いてから捨てる。 コクヨの大学ノートに書くのはダメ。 あくまで広告の裏、または藁半紙。 はさみで切っておくこともある。


私が使っている筆記具
品名 パイロット 「タイムライン」 の各種 7本所有
油性インキ、ゲルインキ(替芯を 0.7 に交換)

ソフト下敷き A4サイズ
紙を押さえる文鎮 20cm 1本 10cm 4本


BGM
時々、YouTubeで昔のジャズ




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風水の本を買う

2016/05/28 10:57

考古学には風水はない。文献史学、上代国文学も風水を軽視している。
風水は「市民の歴史」(アマチュアの歴史発見) にもってこい!

文献史学の学者 森田悌は日本の古代には祖霊信仰はなかったと言っているが、風水は祖霊信仰そのものだろう。


ネットで風水の入門書・概論書を新品、中古本で購入した。
以下の本はすべて所有している。


『風水 気の景観地理学』 渡邊欣雄 著 人文書院 1994年
『風水思想と東アジア』 渡邊欣雄 著 人文書院 1990年 1994年6刷

『気の中国文化 氣功・養生・風水・易』 三浦國雄 著 創元社 1994年
『術の思想 ─ 医・長生・呪・交霊・風水』 三浦國雄 編 風響社 2013年
『風水 中国人のトポス』 三浦國雄 著 平凡社ライブラリー 1995年
『風水講義』 三浦國雄 著 文春新書 2006年
P.16 「山」 ・・・ 種子島の広田遺跡 貝製品 「山」

『韓国の風水師たち』 野崎充彦 著 人文書院 1994年
『風水ウォーキング 古代遺跡 謎解きの旅』 松本司 著 小学館 1999年

『風水と天皇陵』 来村多加史 著 講談社現代新書 2004年
著者は中国考古学の専攻で、関西大学大学院博士課程を修了

『龍の住むランドスケープ』 中野美代子 著 福武書店 1991年
『奇景の図像学』 中野美代子 著 角川春樹事務所 1996年 

『地理風水−聖なる大地の霊力』 御堂龍児 著 光人社 1995年
『開運風水学』 御堂龍児 著 ごま書房 2005年

『定本 地理風水大全』 御堂龍児 著 国書刊行会 1997年
P.40 【鳳凰の山】 写真は下関市有冨から見る竹生山に似る。
P.68-末行 易経の理論を学んだ上で風水を会得する

『風水の本』 学研のムック本 1998年 1999年 第2刷
口絵 中国陜西省 風水の「吉地」 である仙遊寺の景観は下関市有冨に似る。
P.69-末 荒俣宏の五行理論は杜撰である。

『風水がわかる本』 学研のムック本 2012年

『風水先生』 荒俣宏 著 集英社文庫 1994年 2014年 第16刷

『風水パワースポット紀行』 山道帰一 著 メディア総合研究所 2010年
『完全定本【実践】地理風水大全』 山道帰一 著 河出書房新社 2016年7月


『図説 風水学』 目崎茂和 著 東京書籍 1998年
『古事記の法則』 目崎茂和 著 東京書籍 2010年

『神道と風水』 戸矢学 著 河出書房新社 2013年
『郭璞 「風水」の誕生 』 戸矢学 著 河出書房新社 2015年12月

『風水という名の環境学』 上田信 著 農村漁村文化協会 2007年
著者は立教大学文学部教授

『風水でつくられた 日本列島の秘密』 田口真堂 著 河出夢新書 2002年
『決定版 極意 風水盤占い』 田口真堂 著 二見書房 2012年

『易、風水、暦、養生、処世』 水野杏紀 著 講談社選書メチエ 2016年


『風水師が食い尽くす中国共産党』 富坂聰 著 角川新書 2016年6月



日本書紀 本文神話を愉しむ
http://ncode.syosetu.com/n1251cc/
淮南子
http://ncode.syosetu.com/n1251cc/1/

淮南子 天文訓 も必読だろう。
山田史三の「方」 は方士か、縄で四方を囲む、にちなむか。
方士=風水の術使い である。

『新釈漢文大系 淮南子 上 中 下』 楠山春樹 著 明治書院 
昭和54年 平成14年 第16版




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沖森卓也  吉川弘文館

2016/05/17 01:54

『日本語の誕生』 古代の文字と表記  沖森卓也 著
吉川弘文館 2003年  1,700円+税

沖森卓也の本を読むのは必修である。
日本の原始古代史に関心がある人はこの本を買って熟読玩味したい。
自分独自の古代史眼を開く人はこの本を咀嚼した上で内容中身を具体的に批判していくべきである。


『日本古代の文字と表記』 沖森卓也著 吉川弘文館 2009年
オンデマンド版 12,000円  中古本 7,000円 〜


沖森卓也
http://www.chokanji.com/magazine/interview/16/2.html


『原文 万葉集』(上)(下) 岩波文庫
ルビが付いているので自己流で読んで "暗号解読" していく。
自分なりに万葉集の漢字原文を "暗号解読" で読み込んでいれば、表記の研究をしている沖森卓也の専門書に興味が持てる。


『初期万葉論』 『後期万葉論』 白川静 著 中公文庫
漢字の学者として著名な白川静の万葉論。

沖森卓也の専門書 『日本古代の文字と表記』
巻末の索引に 白川静 はない。


私見
神功紀 文庫書紀A150-9
遂に其の国の中に入りまして、重宝の府庫を封め、図籍文書を収む。
神功紀だから応神記にある和邇吉師が論語十巻、千字文一巻を貢進より古い。
神功皇后が新羅で押収した図籍文書は吏読、俗漢文の表記だったか。


『後期万葉論』 白川静 著  中公文庫
P98   国語の表記
吏読史料の最古のものは、真興王29(568)年の「巡狩碑文」、真平王13(591)年の「慶州南山新城碑」 であることから、半島における国語表記の方法はそのころすでに成立していたとみてよい。 わが国の欽明から用明のころである。

仲哀記 新羅征討
すなはち墨江の大神の荒御魂を、国守ります神と祭り鎮めて還り渡りたまひき。
  ↓
新羅国に住吉神社がある。 博多の住吉神社か糸島の住吉神社であろう。
神功皇后が征伐した新羅は『伊都国を掘る』(柳田康雄著) の糸島だった。


『万葉集ハンドブック』 多田一臣 編  三省堂 1999年 2011年 第4刷
P138下  万葉集の表記と文字
はやく高木一之助 「人麻呂歌集の用字法と人麻呂的なものとの関連について」 (『国語と国文学』27-5) が 『柿本人麻呂歌集』 略体歌の 「恋死恋死耶」(11・2370) などの表記について、たとえば「古非之奈婆 古非毛之禰等也」 と記したのでは、ことばの正確な記録となりえても表現のもつ激しさが表現されないことに言及しているのは、表記意識を視野に入れている点でまさに表記論と呼べるものである。

『万葉集を学ぶ人のために』 中西進 編 世界思想社 1992年1月
P143末  言語と表現
北島 たとえば音仮名の場合で「孤悲」 なんていうのもそうでしょうね。 本当に恋らしい意味が出ている。

万葉集は表記の芸が細かいが、沖森卓也著 『日本語の誕生』 は万葉集の気の利いた漢字の使い方について触れていない。 文芸は意味内容やストーリーよりもまず文体表現力が重要である。 万葉集の文体表現力は漢字原文で読んでこそ味わえる。

西暦700年前後に政権が下関市 有冨 から奈良県に移ったので、
地名を好字二字にしてごまかした。

沖森卓也著 『日本語の誕生』 の内容は、埼玉県稲荷山古墳鉄剣銘 「獲加多支歯」 表記で始まり、平仮名 「わかたける」 表記で終わる。 表記の「古式」 は言霊を表すので漢字の使用に際して字の成り立ちである甲骨文字を知る "教養" がなければ文や歌謡を書けない。 沖森卓也の分析は文法学であり、言霊の文体表現力を扱ってない盲点がある。

仮名は空体語である。 でも「イタイイタイ病」 という言い方は無教養な大衆の言葉であるが恐い響きがある。


沖森卓也の歴史認識は正統派・正調派である。 私は記紀・万葉は下関市有冨にあった倭国の書とみているので、沖森卓也の本とは考えがまるで異なる。

文献史学でも考古学でもない第三の証明方法、それは風水だ。
下関市伊倉の火ノ見山は吉野の象の中山に似て、まさに絵に描いたような風水の山である。
  ↓
南方は ・赤・夏
ノ見山、の山 の「火」 は方位のを表す。
どこを視点として南なのか ― 有冨上、儀万さんの家付近

火ノ見山は「日ノ見山」「日見山」 とも書かれる。
通説では、関門海峡の 火の山 は烽火に由来するといわれる。


続日本紀@131-12
方に今、平城の地、四禽図に叶ひ、三山鎮を作し、亀筮並に従ふ。都邑を建つべし。




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上宮聖徳法王帝説

2016/05/15 03:15

『上宮聖徳法王帝説』 東野治之 校注  岩波文庫 2013年
むつかしい本に見えるのは人名と物品の名、つまり固有名詞が厳つい字で表記されてるからである。
蛍光ペンで単語に色塗れば、とっつきにくさが消え、内容に入り込める。

注釈があって漢字にルビがつくので、学力関係ナシで読める。

岩波文庫 日本書紀 の訓読文を読んでる人は薄い文庫本なので5時間で読める。
昼3時から読み始めれば夜9時には読み終える。
しかし内容が濃いので、私は腰を据えてじっくり3、4日かけて読んだ。

上宮聖徳法王帝説は文献の学者や歴史作家がよく引用するので必読である。


『上宮聖徳法王帝説 注釈と研究』  吉川弘文館 2005年
沖森卓也、佐藤信、矢嶋泉 著

沖森卓也は上宮聖徳法王帝説の表記に対して疑問を持っており、慎重な扱いが必要だとする。




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九州王朝の論理  明石書店 2000年

2016/05/10 12:23

『九州王朝の論理』 「日出ずる処の天子」 の地  明石書店 2000年
古田武彦、福永晋三、古賀達也 【著】

ネットのアマゾンで「中古品 良い」 を購入した。

古田武彦の着眼点、問題提起の箇所、古田史学の会 の研究熱心さは "買い" だ。 私は古田武彦説には同調しないが、その著書を読めば多大なるアイデア・ヒントを授けてくれて自説の糧とできる。 古田武彦の本は御馳走である。


本の中の美味しいトコロをいただく。

P11-10行目
田井
万葉集4260
大君はにしませば赤駒のはらばふ田井を都となしつ
下関市有冨上 字「中村畔」 には中村という農家が3軒ある。本家と分家2軒だ。
中村本家さんが60年前に家を建てた時に貝塚が出たという。
この貝塚は常陸国風土記 那賀郡 大櫛之岡 に記述された巨人伝説の地である。
常陸国風土記の正体は大倭国風土記である。 大倭は有冨上である。

天武天皇は(=巨人伝説がある貝塚) の場所を飛鳥浄御原宮とした。
田井は中村本家さんの家横にある小さい池(3 m×10 m) である。


常陸国風土記 筑波の郡
福慈岳が形山の青山で、筑波岳が有冨の竹生山
筑波岳の東峰の磐石は石原の砕石場、泉は竹生観音にある。

常陸国 那賀郡=登美の那賀須泥毘古

奈良県明日香村 ・・・ 下関市有冨上 字「中村畔」 のコピー
平田梅山古墳 敏達未完陵 檜隈陵
岩屋山古墳
  ↓
下関市有冨上 字「中村畔」 の平田さん宅、岩谷さん宅に対応
平田さん宅は常陸国風土記 那賀郡 津の駅家 の場所でもある。
参照 『天皇陵』 洋泉社 P97 作図 岸本直文(高橋照彦説による)

天平田 文庫書紀@82-11

万葉集
990 題詞
跡見 茂岡 → 有冨上 重岡さん宅
988 の市原王は有冨の字「市ヶ原」

という家は有冨の庄屋だった。
P90-後ろから4行目
○詔曰、朕、九州君臨、字養姓、〜 続日本紀 聖武天皇 天平3年条


P23
郷樹扶桑外
主人孤島中

扶桑
扶桑は下関市にあり船越峠か、または吉母 字「安常」


孤島中
関西の大和朝廷 中小路駿逸が正しい。 

長門市油谷 向津具 も候補地である。
倭人は帯方の東南大海の中にあり、山島に依りて国邑をなす。
  ↓
帯方郡の場所を韓国のソウルとすれば、
その "東南の大海" は長門国豊浦郡のリアス式海岸である。
「山島」 は原始古代は半島だった下関市綾羅木郷遺跡の考古博物館付近か。
福岡県糸島や内陸部の太宰府市ではないので古田武彦説は的外れだ。
安本美典の 「高天原=筑後川・甘木説」 も「帯方の東南」 の方角に位置しない。

長門市油谷 蔵小田 渡場
万葉集359
阿倍乃嶋 宇乃住石尓 依浪 間無比来 日本師所念
  ↓
蔵小田の安倍後援会連絡所から歩いて10分の掛淵川沿い。
小字「鵜ノ石」  柿本人麻呂の歌が伝わり歌の石碑が立つ。

『油谷町の歴史いろはがるた』  P39
柿本人麻呂
向津の おくの入江の ささ波に 海苔かくあまの 袖はぬれつつ
宗祇
むかふ津の のりかく海士の袖にまた 思わすぬらす わが旅衣


詩賦の興、大津より始れり。  文庫書紀D236-5 持統天皇 称制前紀
の大津は長門市油谷 蔵小田の「鵜の石」 柿本人麻呂の歌碑の場所である。
この場所で柿本人麻呂が歌を作ったという証拠はないが、宗祇も歌を詠んでいるので室町時代末期には蔵小田に柿本人麻呂伝説があった。


P61 脚注(6) 斉明4年(654) 夏4月 安陪臣
倭国(下関市有冨上、吉見下) の越国は長門市油谷・向津具半島
  ↓
万葉集366 日本島根 ・・・ 向津具半島である



P59-11行目
下関の前田博司さん
『ふるさと散歩みち』 下関市川中地区まちづくり協議会 平成7年
の編集委員


P60-7行目
太宰府在住の内倉さん
著書 『謎の巨大氏族・紀氏』 三一書房 1994年
P32 紀氏は周王朝の子孫?

私見では
東海氏=山海経 海外東経 の青丘国 九尾の狐
=常陸国風土記の我
=魏志倭人伝の女王
=続日本紀の大歳池上女王

=隋書倭国伝
=下関市有冨上 儀万の池と貝塚が万葉集4260 の「田井」

中村本家さんの便所の場所にあった貝塚は
天地開闢の始まり 葦牙 天御中主尊 の場所で "神"

古事記 祝詞
「山の口に坐す皇神等」 の場所は有冨上の字「中村畔」=遠つ飛鳥
「山の口」 とはハンドウ山の登り口。 私見では「大口の真神原」 と同じ。



今、読んでおきたい本
『天皇が十九人いた』 保阪正康 著 角川文庫 平成13年
P374-後ろから3行目
南朝正統論が公然と表面化することによって、天皇の「万世一系」 という神話にも空間ができあがった。 私はこの空間を天皇制のエアポケットだと思うのだが、このエアポケットに生まれたのが熊沢天皇騒動だったと思う。 現実に、日本の天皇制はこのエアポケットに生まれた「亜種」(あえて言えばということになるが) に手を焼いたというのが事実であろう。




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邪馬台国は、銅鐸王国へ東遷した  安本美典 著

2016/05/06 02:31

『邪馬台国は、銅鐸王国へ東遷した』  安本美典 著 勉誠出版

P129 表18
灘(×) → 儺(○)

那 宣化紀 文庫書紀B230-1
娜 斉明紀 文庫書紀C368-3
吉川弘文館の「日本書紀索引」 は必需品である。
漢字表記は本質なので、漢和辞典で「儺」「那」「娜」 を調べる。

宇濔(×) → 宇瀰(○)

末羅国(×) → 末盧国(○)

対馬国
どの本も「対馬国」 とするが、
いき一郎 編訳 『中国正史の古代日本記録』 葦書房 P63
は「対海国が正しい」 とする。

播磨国風土記 美嚢郡  「山投」 は「大和」 ではない。

P148-1行目
「倭の大神    の脱字

この本で重要なのは P171〜178
新井宏氏提出の仮説 燕
だろう。


山口市 阿東徳佐中 宮ヶ久保遺跡 木製の小さい銅鐸模型が出土している。
http://44051510.at.webry.info/201009/article_23.html

先代旧事本紀で興味深いのは 巻第一 の「日向の橘の小戸橿原」。
同じ箇所で 甲斐弁羅神は「交う」 でなくて道具の貝ベラ、海の岩場か。
甲斐弁羅から甲羅を連想する。

吉備=岡山県、紀伊=和歌山県、丹後=丹後半島 など
私は和名抄の国名で記紀・万葉を分析しては最初から見誤ると考える。

当てずっぽうで10年、言ってることが 1,000,000 回 間違って1回当たる。
「発見」 の方法論はこれだ!  10年がんばれば弾が的にかすることもある。

邪馬台国の山師になるには10年かかる。
毎年10万円遣って10年続ければ邪馬台国の鉱脈が見つかる。

漢字の表記は重要なので、できるだけ原文の漢字そのままにあたり、まめに漢和辞典をひくべき。 「漢字は音のみ、甲類と乙類」 「表記の字を複雑にしただけ」 という国語学は頓珍漢だ。

私は安本美典の邪馬台国論には全く共感できない。
しかし安本美典は邪馬台国探究歴60年の大御所なので、その本を買って読めばアイデア、ヒントなど得られるもの多大である。 勉強になりました!




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− タイトルなし −

2016/03/31 15:23

最近、彩流社から出ている前田豊の本を5冊買って読んだ。 比定地は私と異なるが、文章のあちこちからアイデア、ヒントなど授けられること多大であった。

アマチュア古代史愛好家が出す本で、市販されて書店や図書館にあるものは、調査期間に5年前後かけて、取材費用 150万円くらい使って、 "金字塔" を打ち立てた気持ちが入っている。 本論の比定地は人皆異なれど、本の中のあちこちからヒント、アイデア、情報を得られる。

ネタやアイデアを仕入れるため、今から本を20冊ほど読む。
ブログを書いていては本が読めない。

本は速読してはいけない。 少しずつ、4〜7日かけて読むと頭に残る。
毎日ガツガツ読んで、週に4冊、5冊読めても頭に残らない。 リキ入れて読んでも後で何がどこに書いてあったか全然覚えていない。 ゆっくりチビチビ読めば数年経ってもよく覚えている。


ネットで「野馬台詩」 に関する本を2冊買って読んだ。
「野馬台詩」 は必修である。

『邪馬台の詩』 1000年前の詩がえがく日本の明日
武智鉄二著 白金書房 1975年
P180
窘急にして城に寄す

「胡」 は何を示すか
@考 土井ヶ浜弥生人はモンゴル・バイカル系
土井ヶ浜 宮ノ下遺跡の官衙跡が近江大津宮、楽浪の志賀の韓ア

A ペルシャの美術品が伝来していた奈良県飛鳥


騎馬民族
胡 ・・・ 匈奴(フン族) のことで、インド・ヨーロッパ系
鮮卑 ・・・ モンゴル系

邪馬台国は下関市 有冨上。
末盧国は元寇の使者が来た室津。 昔、吉母は室津に属していた。

『魏志倭人伝の解明』 西尾幹二『国民の歴史』 を批判する
藤田友治 著 論創社 2000年
P.131
古田武彦は 『筑紫国風土記』 の
「時に、筑紫の君・肥の君等、之を占ふ。 (今) 筑紫の君等の祖、依姫をして、祝(はふり) と為て之を祭らしめき。 爾れより以降、路を行く人、神害せられず、是を以て筑紫の神と曰ふ。」 の文章に注目し、依姫を卑弥呼に比定しています。
(『古代は輝いていた1 −「風土記」 にいた卑弥呼−』)

  ↓
下関市有冨の民話 ハンドウ山の大




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今、読んでおきたい本

2016/02/19 01:28

お薦めの本
天皇が十九人いた  さまざまなる戦後  帯 我れこそは真の天皇なり!
保坂正康 著 角川文庫 1995年(単行本) 平成13年(文庫)
諸経費込み 657円 ネットで中古の文庫本を購入


モンゴル帝国が生んだ世界図
宮紀子 著 日本経済新聞出版社 2007年
2,800円+税  ネットで購入

佐賀 ・ 徐福国際シンポジウム
http://inoues.net/study/jyuhuku2008.html
  ↓
「徐福祠 長門 赤関
「迎江 徐福相 長門」

「遠江 扶武」 ・・・ 萩市大井か
万葉集1615 長浜は萩市大井の地名

「国長 修前 修後」 ・・・ 「修」 の字は狗留孫山 禅寺 か?


赤関 讃
赤関 は赤間関ではなく、「赤田の関」 で垢田八幡宮あたりではないか。
江戸時代であるが、垢田ノ辻に関所があった。

稗田中町 えのき公園に疫神祠あり。

稗田の小字「角ヶ様」「稲村」 は角鹿の笥飯大神=徐福 か。
私は角鹿の笥飯大神を徐福とみる。

蓋弓帽の稗田地蔵堂遺跡は素戔嗚尊の墓だろう。
小字「畑」(はた) は秦だろう。


「讃」 は讃岐、倭の五王の讃
讃岐だろう。

新垢田の小字「沓」 は沓(くつ) を履いた偉い人が上陸した場所という。
倭人は裸足なので、沓を履いた者は渡来の中国人、韓人であろう。

下関市 武久浜から秦の時代の貨幣である半両銭が出土している。
蓋弓帽の稗田地蔵堂遺跡の近くに「秦屋敷」 という地名場所があるという。

稗田の小字「畑」(ハタ) は 稗田南町〜山の田の県住 といわれるので、
蓋弓帽の稗田地蔵堂遺跡も地名「畑」 に含まれるか。
稗田地蔵堂遺跡があった住所は稗田南町4-1 弘津さん家の前
アパート south toun である。


郷土本 『ふるさと散歩みち』 を読んで地誌を知る。
有冨、延行、伊倉、綾羅木、垢田 の昔が載っている。

三河は愛知県ではなく綾羅木駅あたり。
万葉集57 多  「鼻」 は垢田の鼻ヅラ
漢字原文の表現に「多鼻」「波勢」 とあり、「鼻」 は岬が考えられる。

砂子多川 ほたる公園 の山側が字「埴生山」 で、引馬野は勝谷とも思える。
万葉集の「にほふ」 は嗅覚ではなく視覚の美しさをいう。
染物が匂う (万葉集3801)。 「丹穂」 という表記は古代米の赤米か。

鼻ヅラに黒ア妙見があった。 祭神 天御中主尊、素戔嗚尊
素戔嗚尊は伊弉諾尊がを洗って生まれた。

長忌寸、長皇子は髄彦の末裔だ。


万葉集58
安礼乃ア  稗田阿礼
多味行之  景行紀 膳臣の遠祖 磐鹿六雁 に通じる。
天皇は美味しい物を食べに海磯に旅行していた。

万葉集276  三河の二見の道
@考 蓮池峠
A考 垢田八幡宮の「関道の道しるべ」

二見は伊勢の地名である。 三河(参河) に伊勢があるのか。
別れ道は垢田ノ辻である。

河の二見の道
これは水路である。 以前はこの場所を秋根の砂子多川としていたが、
綾羅木川の下流で、梶栗川稗田川と交叉する場所である。

大倭の場所有冨上である。
天皇は舟で綾羅木川を下り、垢田へ行幸していた。

海蔵寺 垢田3丁目
唐派 ・・・ 垢田の海蔵寺は中国系
本尊は秘仏とされ、内陣深くに秘蔵されている。
  ↓
海蔵寺の秘蔵の本尊が徐福祠か。

稗田に石炭層があった。
稗田町 町民館 の坂入り口に「稗田のあゆみ」 看板があり、
第5幼稚園 と 旧川中中学校 の場所に石炭層があったと書かれている。
旧川中中学校は要須遺跡であり、ここが墨江なら、「墨江」 という地名は石炭層にちなむことになる。

『忘れられた島』 復刻版 岩波写真文庫 148  2008年
P24
鹿児島県 三島の黒島
鍋墨を塗った海賊が食物や若い娘を襲った。


天皇の御幸 川中散歩道 (有冨から垢田までが「川中」 である)
天皇は有冨の天御中主社(場所は不明) に住んでいて、長安線上の有冨から出発して鼻ヅラ(天御中主社あり)〜新垢田に散歩していた。
有冨 ハンドウ山(有冨龍王社) は雨乞の山であり、昔は住吉神社の神官を招いて雨乞をやり、村人集まって綾羅木浜に行ってお水取り祭事をやっていた。


纏向学
桜井市纒向学研究センター 東京フォーラムW 「卑弥呼 」 発見!
「 宮室、楼観、城柵、厳かに設け ・・・」 ― 卑弥呼の居処 ―
http://www.makimukugaku.jp/info/event.html
日時 : 2016年2月14日(日) 9:30〜16:00 (開場 9:00)
会場 : 一ツ橋ホール
(東京都千代田区一ツ橋2−6−2 日本教育会館3F)

纒向遺跡 第176次調査
http://www.makimukugaku.jp/info/hakkutsu.html

反論
記紀・万葉の纏向宮は下関市 有冨 遠山運送の裏にあった。

逆転の考古学
下関市の勝谷丸山古墳群は古墳時代後期のものである。
横穴式石室墳だけでなく、2基の箱式石棺があり古式の執着が認められる。


創山古墳群  岡山県総社市
http://kofunoheya.blog.fc2.com/blog-entry-2731.html
若宮古墳 下関市綾羅木
http://kofunoheya.blog.fc2.com/blog-entry-317.html

前方後円墳には段築がある(3段または2段)。
下関市吉母の黒嶋は前方後円墳の形をしている。 しかし段築がない。

万葉集257 の香具山は芳来山で蓬莱山だ。 香具山は有冨のハンドウ山だ。
岡本健一 前方後円墳、蓬莱山 説より、
前方後円墳の造形は有冨のハンドウ山を模したものだ。

ハンドウ山の山頂には1966年頃、松の大木が2、3本あった。
岩谷さんの家は昔、松村といっていた。
観松彦天皇、万葉集の高松、高円は有冨のハンドウ山だろう。
Google 画像検索 【島台】

古事記  「島田の君」 は蒲生野山田の島田さんの家
続日本紀  「山村王」 は有冨の山村さんの家
続日本紀  大歳池上女王は有冨の大年池にいた人
山辺の道  大年池−大迫池−薬師池−竹生観音下



軍事地勢学から
吉田松陰、高杉晋作
防衛省 自衛隊 戦史研究センター 主任研究員 
の視点で下関市にあった「赤関」 の位置を考察すれば、
日本列島防衛のカナメの地点

前田、長府 ・・・ 大和政権 赤間関
武久・幡生

田倉 ・・・ 戦国時代 青山城、勝山城、四王司山城
秋根・前勝谷 ・・・ 古墳時代 鉄刀、馬具

石原コスパ ホームワイドの上 ・・・ 私見 
  
「赤」 は丹朱、赤土を示すと見て、赤関は塚の原遺跡に比定できる。
徐福祠は赤関の北にある。



お薦めの本
『野馬台詩』 の謎  歴史叙述としての未来記
小峯和明 著 岩波書店 2003年
3,200円+税
著者は立教大学 文学部教授 今昔物語の著書がある

私見では
青丘は山海経 海外東経の青丘国
赤土は「赤関」 で、場所は下関市石原 塚の原遺跡、有冨の字「中村畔」
とみる。


赤土
文庫書紀@56-10
故、橘小門に還向りたまひて、払ひ濯ぎたまふ。

時に、水に入りて、磐土命を吹き生す。
水を出でて、大直日神を吹き生す。

又入りて、底土命を吹き生す。
出でて、大津日神を吹き生す。

又入りて、赤土命を吹き生す。
出でて、大地海原の諸々の神を吹き生す。

磐土 ・・・ 鼻ヅラの礫岩。 大直日神は黒ア妙見の祭神 素戔嗚尊
綾津 ・・・ 綾羅木 「枉」 の字は屈曲で、旧川筋の屈曲地点

赤土命=神直日 は塚の原遺跡、有冨の字「金鋳ヶ谷」「中村畔」 ハンドウ山


橘小門の場所は稗田川の要須遺跡である。
構造船の祭祀土器から豊浦町吉永も住吉神か。


角川ソフィア文庫 新訂古事記
国譲り  P62
出雲の国の多芸志の小浜に、天の御舎を造りて、水戸の神の孫櫛矢玉の神膳夫となりて、天つ御饗献る時に、禱き白して、櫛矢玉の神鵜に化りて、海の底に入りて、底の埴を咋ひ出でて、天の八十平瓮を作りて、海布の柄を鎌りて燧臼に作り、海蒪の柄を燧杵に作りて、火を櫕り出でてまをさく、「この我が燧れる火は、高天の原には、神産巣日御祖の命のと足る天の新巣の凝烟の八拳垂るまで焼き挙げ、地の下は、底つ津石根に焼き凝して、栲縄の千尋縄うち莚へ、釣する海人が、口大の尾翼鱸さわさわに控きよせ騰げて、打のとををとををに天の真魚咋献る」 とまをしき。
かれ建御雷の神返りまゐ上りて、葦原の中つ国を言向け平しし状をかへりごとまをしき。



底土命
海の底の埴  延行 丸小山遺跡 鵜がたくさんいたのだろう。

打竹  この時代に竹があった。
特殊器台、円筒埴輪は孟宗竹の竹筒を模したものか。
「筒」 は住吉の筒男、筒木。

お薦めの本
万葉植物文化誌
木下武司 著 八坂書房 2010年
6,500円+税
著者は帝京大学 薬学部教授 生薬・薬草の研究者

P324下-11行目
モウソウチクは江戸時代の中期に中国から渡来したことは確かである ・・・

私見
邪馬台国の下関市有冨には孟宗竹が生えていて、他所で円筒埴輪に化けた。

集英社 『山海経・列仙伝』
山海経 大荒北経 P583
嶽の山有り、尋竹焉に生ず 〔尋は大竹の名〕。

竹取物語、今昔物語の竹取説話の場所は、有冨 大年池の手前に最近竹を伐採した所がある。 岩谷さんの家の裏にかぐや姫が住んでいた。 そこにいたのが高松塚古墳に描かれた天女たちだ。

ヤマト=山東 説
山口県風土誌に竹生寺がある山は東ヶ嶽とある。
竹が生えてた場所だから名づけられた竹生寺。
でも神話の場所らしいのは有冨 ハンドウ山の下だ。

『ふるさと散歩みち』
P142 小字 一部を抜き出し
有冨
龍(「畜 犬」(タキ) 王田 竹生 竹生山
延行
竹生田

「竹生」 の小字場所は竹生寺がある所だけでなく3か所ある。
竹生寺は蒲生野山田にあるが、住所は不思議と有冨になっている。
王田の「龍」 を「畜 犬」(合成字) と書いて「タキ」 と訓んでいるのも興味深い。 場所は大年池の横。
  ↓
古事記 御諸の山の神
「吾をば倭の垣のの山の上に斎きまつれ」 とのりたまひき。
こは御諸の山の上にます神なり。


大年池は古事記の大年の神。


桜井市
http://www.city.sakurai.lg.jp/
反論
ひみこの里・記紀万葉のふるさと
は下関市有冨 字「中村畔」 です。




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タイトル 日 時
角川ソフィア文庫 風土記  誤植など
誤植などを発見 上巻267-5 建部臣 → 健 (○) 上巻272-2 仁多・大原の郷 → 郡 (○) ...続きを見る

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2015/10/02 12:29
角川ソフィア文庫  風土記 上・下
昨年(2014年) の4月、小学館 新編日本古典文学全集 風土記 を買って、通読1回、精読2回した。 この本は蛍光ペンを使ったら紙の裏に色が滲むので、蛍光ペンを多用して本を読んでいく自分の性に合ってなかった。 この本は読んでもちっとも頭に入ってこない。 自分と相性がわるい。 ...続きを見る

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2015/09/20 23:17
森田悌 本の感想
『邪馬台国とヤマト政権』 森田悌 著  東京堂出版 1998年 (読んで感想) 旧唐書、新唐書の倭国、日本について論究されてない。 新唐書の筑紫城はよくわからない。 向津具の湊が筑紫で本郷が倭か。 ...続きを見る

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2015/07/31 20:49
日本書紀  間違い本 
岩波文庫 日本書紀B344-2 山背国の相楽郡にして、館を起てて浄め治ひて ...続きを見る

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2015/06/01 12:20
『 ゼロからの古代史事典 』 (ミネルヴァ書房 刊) を読む
『 ゼロからの古代史事典 』 ミネルヴァ書房 2012年 初版第2刷 http://minami56.sakura.ne.jp/kodaisi1.htm ...続きを見る

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2015/05/15 12:26
土井ヶ浜遺跡 シンポ  響灘の弥生時代 
【 西日本新聞 】 弥生時代の中国・朝鮮半島との交流の一端が明らかに 王墓副葬品などから分析 (下関) [09/19] http://mimizun.com/log/2ch/news4plus/1158666452/ ...続きを見る

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2015/05/08 07:51
私の方法論
私は考古学の成果も参考にするが、でも重視しない。 「東アジア(中国、朝鮮半島) の動きと倭国」 「大陸の戦乱が日本列島に及ぼした影響」 も全く関心がない。 理系に傾斜せず、あくまで文系であり、それも文学部流の文献史料のみで倭国(邪馬台国) の場所を探す。 ...続きを見る

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2015/04/29 15:05
古代史の謎  私の方法論
邪馬台国、倭国、日本の古代史に関する著書がある考古学の白石 太一郎、西谷 正、文献の森田 悌をはじめとする先生方は間違ったことを言っている。 ...続きを見る

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2015/03/18 01:09
昭和の大偽書  原田文学
昭和の大偽書  原田文学を祓う   http://yamatoshi-uruwashi.hatenablog.com/entry/2014/04/29/232751 倭しうるはし http://yamatoshi-uruwashi.hatenablog.com/entry/2014/06/21/115020 「 何かに興味を持ったら深く調べる類の人は、神道・神社に興味を持つと多くの場合、原田文学に突き当たるようである。 その際、検証することを忘れない人は取り憑かれないが、そうでな... ...続きを見る

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2014/06/23 08:10
日本書紀 現代語訳の本
あらためて、日本書紀の現代語訳を読んでみよう。 ...続きを見る

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2014/06/01 11:00
古代氏文集  山川出版社
古代氏文集  山川出版社 2012年 住吉大社神代記・古語拾遺・新撰亀相記・高橋氏文・秦氏本系帳 沖森卓也・佐藤信・矢嶋泉 編著  4000円+税 ...続きを見る

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2014/04/19 17:54
歴史発見 !
安本美典著 『古代物部氏と先代旧事本紀の謎』  勉誠出版 を読んで 「登美」 は北九州市小倉北区の富野 また 古事記の「殿の騰戸」 は門司区大里の戸ノ上山 「戸」 は足立山の北麓、手向山公園 という発想のヒントを得た。 ...続きを見る

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2014/04/18 05:21
内倉武久 著  熊襲は列島を席巻していた  ミネルヴァ書房
熊襲は列島を席巻していた  内倉武久 著 ミネルヴァ書房 2800円+税  2013年9月 を本日読んだ。 ...続きを見る

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2014/04/18 04:57
風土記  小学館 新編日本古典文学全集 5
風土記  小学館 新編日本古典文学全集 5 4657円+税 ...続きを見る

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2014/04/06 22:37
栗本慎一郎最終講義  武久出版・ぶQ出版センター
有明双書 栗本慎一郎最終講義  栗本慎一郎 著 武久出版・ぶQ出版センター  2013年  1050円+税 ...続きを見る

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2014/04/01 01:55
栗本慎一郎 著  シルクロードの経済人類学  東京農大出版会
シルクロードの経済人類学  東京農大出版会 2007年  3000円+税 ...続きを見る

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2014/03/29 06:39
久慈力 著  シルクロード渡来人が建国した日本  現代書館
シルクロード渡来人が建国した日本  現代書館 2005年刊 2010年第1版 第4刷 2200円+税 ...続きを見る

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2014/03/28 02:33
栗本慎一郎 著  パンツを脱いだサル  現代書館
パンツを脱いだサル  現代書館 2005年  2000円+税 ...続きを見る

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2014/03/26 23:15
栗本慎一郎 著  ゆがめられた地球文明の歴史  技術評論社
2012年刊  1580円+税 ゆがめられた地球文明の歴史  技術評論社 ...続きを見る

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2014/03/24 19:31
栗本慎一郎 著  シリウスの都 飛鳥  たちばな出版
シリウスの都 飛鳥  たちばな出版 2005年  2200円+税 ...続きを見る

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2014/03/22 06:57
栗本慎一郎の全世界史  技術評論社
ササン朝ペルシアの文化 → 日本へ 正倉院の漆胡瓶 http://shofu.pref.ishikawa.jp/inpaku/encyclopedia-j/db/html/286.htm 大学入試に出題されるので、たいていの人は知っている。 なぜペルシアの美術工芸品が古代の日本に伝来しているのか?? ...続きを見る

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2014/03/21 20:47
奇書『先代旧事本紀』 の謎をさぐる  安本美典 編
批評社 奇書『先代旧事本紀』 の謎をさぐる  安本美典 編 ...続きを見る

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2014/03/13 07:52
先代旧事本紀 現代語訳  批評社
『 先代旧事本紀 現代語訳 』  安本美典 監修 志村裕子 現代語訳 批評社 6800円 + 税  発行日 2013年10月25日 ...続きを見る

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2014/03/04 02:16
国民の歴史 上  西尾幹二 著 文春文庫
P206 魏志倭人伝は歴史資料に値しない ...続きを見る

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2014/01/27 22:45
吉母の小字「湯谷」 相坂
本州の最西端地 毘沙ノ鼻の駐車場から邪馬台国が見える!! ...続きを見る

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2014/01/18 16:33
英彦山に関する本
読んだ本 『 韓国・檀君神話と英彦山開山伝承の謎 』  海鳥社 1700円  長野 覚 朴 成壽 編 1996年 ...続きを見る

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2014/01/03 04:27
『 日本民族の誕生 』  安本美典 著
この10月に発売された本 ...続きを見る

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2013/11/17 01:39
講談社文庫  松本清張 『 邪馬台国 』
70年代半ば、書店では空前の邪馬台国ブームだった。 当時の方々は松本清張の邪馬台国論を読んでいた。 ...続きを見る

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2013/11/01 15:02
集英社 日本後紀
日本後紀は最澄、空海が登場するあたりから文章の感じが変わる。 ...続きを見る

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2013/10/08 21:20
邪馬台国本
昔はエッセイやコラムの本をよく買っていたが、邪馬台国に興味を持ちだして以後は刹那的な読み物には関心がなくなった。 この10年間は週刊誌の類いには手を触れたこともない。 本は邪馬台国または古代史の研究に関係するものを毎年3万円〜5万円分ほど買っている。 各地の地図を購入することが多い。 ...続きを見る

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2013/07/14 11:44
新説 櫛矢玉神は土師連の祖である説
角川ソフィア文庫 「新訂」 古事記 昭和52年 初版 平成13年 41版 ...続きを見る

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2013/06/21 11:51
聖徳太子 実在説
続日本紀C83 称徳天皇 天平神護元年 5月20日 庚戌、播磨守従四位上 日下部宿禰子麻呂ら言さく、「部下 賀古(かこ) 郡の人外従七位下馬養造人上款して云はく、「人上が先祖吉備津彦が苗裔、上道臣息長借鎌、難波高津朝庭に於て、播磨国賀古郡印南野に家居したり。 その六世の孫牟射志、能く馬を養ふ以て、上宮太子に仕へて馬司に任せらる。 斯に因りて、庚午の年、籍を造りし日、誤りて馬養造に編まれき。 伏して願はくは、居地の名を取りて、印南野臣の姓を賜はむことを」 といへり。 ...続きを見る

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2013/06/20 06:18
先代旧事本紀 祝詞
『 先代旧事本紀 訓註 』  大野七三 批評社 2001年 ...続きを見る

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2013/05/30 23:54
私の 参考文献
邪馬台国に興味を持って最初にやることは、図書館で朝の開館時から閉館時まで、昔の絶版になった本を20冊くらい読むことです。 車で1時間半までの近隣市町村の図書館を6、7か所回ります。 合計で100冊以上の本を読むことになります。 一冊あたり20分から40分です。 必要箇所を大量コピーして帰ります。 最初の月にやることは図書館回りです。 70年代から80年代の邪馬台国本をたくさん読んでおきましょう。 ...続きを見る

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2013/05/30 12:24
私の 参考文献 2
講談社学術文庫  全現代語訳 続日本紀 (上)(中)(下) 日本後紀 (上)(中)(下) 続日本後紀 (上)(下) 倭国伝 ・・・・ 岩波文庫の 「魏志倭人伝 等」 は訳がおかしい箇所があるので、これは必需品 ...続きを見る

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2013/05/30 12:22
本日、買った本 1
本日、買った本 ...続きを見る

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2013/05/30 12:20
本日、買った本 2
本日、買った本 ...続きを見る

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2013/05/30 12:18
本日、買った本 3
2015/05/06 18:54 岩波書店 新日本古典文学大系  今昔物語集 一  天竺編 税込 4,968円 今昔物語集 二  震旦編 税込 4,536円 ...続きを見る

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2013/05/30 12:16
本日、買った本 4
2015/07/11 17:43 山口県史 通史編 原始・古代  平成20年 7,000円+諸経費=8,460円 ...続きを見る

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2013/05/30 12:14
本日、買った本 5
2015/09/11 18:42 新版 竹取物語 角川ソフィア文庫 室伏信助 訳注 平成13年 平成25年 12版 640円+税 ...続きを見る

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2013/05/30 12:12
本日、買った本 6
2016/02/14 19:21 万葉集 植物さんぽ図鑑 木下武司 著 世界文化社 2016年1月 1,600円+税  ネットで購入 ...続きを見る

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2013/05/30 12:10
本日、買った本 7
2016/03/04 19:08 岩波文庫 原文 万葉集 (上) 1140円+税 2015年9月 ...続きを見る

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2013/05/30 12:08
地図を購入
地図を買ってきた。 ...続きを見る

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2013/05/30 11:14
私の地方史料 読破歴
邪馬台国ブームは1975年当時、既に爆発的にあった。 70年代、80年代は地方史料を田舎町の図書館で調べるのは無理だった。 しかし今は角川日本地名大辞典と平凡社日本歴史地名大系の全巻がどの図書館にも置かれている。 たいていの古文書は活字にされて出版されている。 80年代に市町村史は出揃った。 ...続きを見る

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2013/05/30 11:00
最低40万円必要
邪馬台国発見に遣うお金は40万円くらい。 ゴルフ、草野球、磯釣り、楽器ではしょっぱな初心者むけの用具一式揃えるだけで15万円くらいかかる。 オーディオが趣味の人は100万円は遣っている。 邪馬台国探究の費用40万円は10年、20年の間に遣う額だから、負担は他の趣味やスポーツほどではない。 私の場合は資料代で、図書館のコピーと地図の購入に20万円遣った。 いや30万円くらい遣ったかもな。 ...続きを見る

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2013/05/30 06:40
私の邪馬台国本選び
『 誤読だらけの邪馬台国 』  中国人が記紀と倭人伝を読めば ・・・ 張明澄  久保書店 1992年  ※ 邪馬台国 阿久根市・出水市説 ...続きを見る

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2013/04/21 15:38
土井ヶ浜遺跡 から 邪馬台国が見える
邪馬台国の位置探究で参考になる資料 『 わがまち サイト 豊北の遺跡最前線!』  100円 2007年 山口県下関市豊北町 土井ヶ浜 人類学ミュージアム 発行 入手方法は土井ヶ浜遺跡に出向くか、送付してもらう。 ...続きを見る

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2012/03/08 23:52
文系宣言
考古学では弥生・古墳時代の遺跡の量と質 及び 人口密度の観点から邪馬台国畿内説で決まりである。 ...続きを見る

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2012/03/05 07:25
伊勢 ⇒ 摂津 ⇒ 平安京
嵯峨天皇 大同4年6月10日 集英社  日本後紀  P489 ...続きを見る

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2012/01/04 12:50
勝部公真上
集英社  日本後紀  P403   平城天皇 大同2年5月 出雲国の采女外従五位下 勝部公真上  すぐりべのきみまかみ ...続きを見る

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2012/01/04 08:04
近江国の 浄原臣
岩波 続日本紀 D255  近江国坂田郡 比瑠臣麻呂 浄原臣 ...続きを見る

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2011/12/16 21:48
続日本後紀  メモ
講談社学術文庫  続日本後紀 ...続きを見る

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2011/12/15 03:36
日本後紀  メモ
講談社学術文庫 日本後紀 「○○が死去した」 の人物評は司馬遼太郎などの歴史小説を思わせる。 日本後紀は歴史書でなく歴史小説・歴史作家の語り口だ。 ...続きを見る

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2011/12/15 03:06
講談社学術文庫  日本後紀 続日本後紀
講談社 学術文庫 日本後紀 (上) (中) (下) 続日本後紀 (上) (下) を購入して、先ほど 5冊を読了した。 ...続きを見る

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2011/12/12 04:46
公安検察
『公安検察』  「私はなぜ、朝鮮総連ビル詐欺事件に関与したのか」 緒方重威 著 講談社 2009年 1700円+税 ネットで中古本を購入 ...続きを見る

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2011/11/29 02:08
奈良岡 聰智 (著)  対華二十一ヵ条要求とは何だったのか
山川出版社 高校生用の日本史参考書 『 詳説 日本史研究 』 1998年 2000年 第5刷 P399 下端 日露戦争の勝利により、日本がロシアから引き継いだ権益のうち旅順・大連の租借権や南満州鉄道の権益は1920〜30年代には期限が切れることになっていたので、日本の満州経営は不安定であった。 ...続きを見る

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2011/11/29 02:05
美しい国  長門市油谷
歴史の故郷(ふるさと) 長門市 油谷 原始古代、戦前の「昭和維新」、美しい国へ ...続きを見る

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2011/11/29 01:12
警察組織を知る本  警察協力の防犯団体は100%在日朝鮮人
飛松五男 著 『 歪曲捜査 』  第三書館 2014年2月 780円+税 ...続きを見る

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2011/11/28 23:54
マスコミ 32
ネット時代の検索ワード 【 マスコミ スルー 】 ...続きを見る

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2011/11/28 23:14
マスコミ 23
作家、文化人   1977 〜 1983年 文壇 茅ヶ崎市 開高健記念館 http://kaiko.jp/wp/?p=397 http://kaiko.jp/kinenkan/exh2007-tokyo/ 「開口閉口」 開高 健  昭和54年発行 http://moralistr.exblog.jp/12767106 http://homepage2.nifty.com/HIDEMI/hpkaikouheikou.htm ...続きを見る

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2011/11/28 22:52
日本買収計画  苫米地 英人 著
『日本買収計画』  苫米地 英人 とまべち ひでと 著 ...続きを見る

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2011/11/28 22:27
「君子危うきに近寄らず」 の学者ムラ
大学の先生など学術研究者は論文が書けることしか関心がない。 続日本紀の大半は人名と叙位なので、人名を事務処理すれば学術論文を量産できる。 根本的におかしい、記述が合理的でない部分は「君子危うきに近寄らず」 で、学者は触れない。 ...続きを見る

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2011/11/27 00:37
岩波書店  続日本紀
講談社学術文庫の 続日本紀 現代語訳(上)(中)(下) を読了した後、内容を忘れないうちに続けて 岩波書店 新日本古典文学大系の 続日本紀 一 〜 五 の訓読文 を読み始めて、先ほど読了した。 ...続きを見る

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2011/11/26 16:49
土井ヶ浜遺跡 の 鵜飼
Wikipedia 土井ヶ浜遺跡  より 鵜を抱く女 1953年の第1次調査で壮年の女性人骨で、胸部から鳥の骨が検出されたことから鳥を抱いて埋葬されたものと考えられている(1号人骨)。 弥生時代の人々は、鳥を神の国と人の世を仲立ちする使者と考えていたことが判っている。 このことから、この人骨は、特別な霊的能力を持った女性シャーマンの埋葬例ではないかと推定されている。 また、鵜が水田稲作を行う集団にとって特別なトリとみなされていたと推定されている。 鵜の羽は安産のための霊的な力... ...続きを見る

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2011/11/03 02:04
隋書の 赤土国  迦邏舎国
岩波文庫 魏志倭人伝 他  解説 ...続きを見る

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2011/11/01 03:14
在日本語
在日の問題については、『現代コリア』 という雑誌がある。 80年代半ば、書店で「文藝春秋」「Voice」や岩波「世界」などの総合雑誌の棚に『朝鮮研究』(雑誌名は後に 『現代コリア』に変わる)もあった。在日には徴兵を逃れるために日本に来た人も多いと当時の編集長は書いていた。 ...続きを見る

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2010/03/01 01:11
歴史小説・随筆
最初に読んだ本は家にあった吉川英治の『新書太閤記』だった。旧仮名旧字体だったので「兎に角」が読めなかったが、血湧き肉躍る活劇調で、中学・高校の国語とちがい、本は面白いと感じた。しかし柴田錬三郎と今東光の対談で御二方が「吉川英治の太閤記はデタラメの極めつけだ」と言っていた。 司馬遼太郎の本もたくさん読んだ。書店の棚で存在感があって、また長編を買っていた。 ...続きを見る

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2010/02/04 22:54
小室直樹  山本七平
小室直樹と山本七平は80年代に大いに読まれた。 ...続きを見る

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2009/11/19 00:01
経済本・ビジネス書
以下で、本の中の重大な箇所を引用する。 著者の真意を正しく知るには、ネットで中古本を購入して本全部を読む、さらに著者の本を数冊購入し、よく愛読して読むことが必要である。 ...続きを見る

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2009/11/17 23:38

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