邪馬台国 下関

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zoom RSS シンポジウム 鋳銭司・陶

<<   作成日時 : 2017/03/05 12:24   >>

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3月4日(土) 山口南総合センター ホール
シンポジウム 古代テクノポリス 鋳銭司・陶
山口大学 山口学研究センター

パネリスト
司会 櫻木晋一 下関市立大学 教授
小田富士雄 福岡大学 名誉教授
松村恵司 奈良文化財研究所 所長
高橋照彦 大阪大学 教授
池田善文 長登銅山文化交流館 館長
青島啓 山口市教育委員会 文化財保護課

私見 考古学よりもレジメの文献を見てアイデアが得られた。

配布資料の小冊子
P10 小田富士雄
豊前の国の風土記に云わく、田河の郡。 鹿春の郷郡の東北のかたにあり。 此の郷の中に河あり。 年魚あり。 其の源は、郡の東北のかた、杉坂山より出でて、直に正西を指して流れ下りて、真漏川に湊い会えり。 此の河の瀬清浄し。 因りて清河原の村と号けき。 今、鹿春の郷と謂うは訛れるなり。 昔者、新羅の国の神、自ら度り到来りて、此の河原に住みき。 便即ち、名づけて鹿春の神と曰う。 又、郷の北に峯あり。 頂に沼あり。 周り卅六歩ばかりなり。 黄揚樹生い、兼、龍骨あり。 第二の峯には銅、并に黄楊・龍骨あり。 第三の峯には龍骨あり。

鹿春の郷
岩波書店 日本古典文学大系 風土記(P511) は読みにくいので、小学館 新編日本古典文学全集 風土記(P548)、角川ソフィア文庫風土記下(P404) を開いた方がよい。

豊前国の鹿春は福岡県春でなく下関市吉母の御崎である。
古事記 末羅県の玉嶋里 は御崎の小川さん宅
清河原 藤原清河
新羅の国の神 日矛 「天」 は竹生寺からの方位の御崎を表す。

文庫書記@80‐3 紀伊国に所坐す日前神
文庫書記A24‐4 日鏡

近江国も御崎だ。 若狭国は涌田。
但馬国は吉永の「無田の田島」 だ。

長門、筑前、筑後、伊勢、豊前、肥前、穴戸、伊予、近江 みな御崎だ。
伊予の天山(御崎)、天香具山(有冨上)

白村江の戦 筑紫の長津は御崎
下関倭国の渡海 出航・帰港は御崎だった。

吉野宮 室津上のどこか
近江宮 御崎

伊賀の青墓
椿原の遍路道を上がり砂防ダムの場所にある石仏墓地は隠(なばり、名張山)

邪馬台国は室津だ ※5年前に書いたもの
http://44051510.at.webry.info/201211/article_11.html


P39 池田善文
和歌山県隅田八幡宮所蔵の古鏡「人物画像鏡」 の銘文に「癸未年八月十、大王年、男弟王、在意柴沙加宮時、斯麻、念長寿、遣開中費直穢人今州利二人等、取白上同二百旱、作此意」 とあって、干支年号から443年か503年と考えられている。

斯麻=嶋 御崎
御崎の淵ヶ谷は石灰岩層で洞窟が2つあり銅を掘っていたと伝える。

筑紫の各羅嶋の「各羅」 は「カラ、河原」 と訓むべきである。
文庫書記B40‐11 雄略紀
文庫書記B156‐3 武烈紀

癸未年八月十、大王年(×)
癸未年八月十大王年(〇) 「日」 が入る
大王 「十」 は天心十道

周防国熊毛郡牛嶋西汀、吉敷郡達理山も下関旧市域だろう。
山口県風土誌 9巻 P420
吉母の印内・金畠の「金山」
字「山口」 の山口さんの話によれば字「金畠」 には金・銅の鉱脈はないという。 字「平山」 で銅を採掘していたと話す人がいるので、吉母の字「平山」 が周防国熊毛郡牛嶋西汀だろう。

吉備嶋皇祖墓 土師娑婆連猪手 文庫書記C206‐5  吉備は吉母
文庫書記C94‐3 久目皇子薨せぬ。仍りて周芳の娑婆に殯す。乃ち土師連猪手を遣して殯の事を掌らしむ。故、猪手連の孫を娑婆連と曰ふ。

吉備子 継体紀24年 文庫書紀B204-8

天平10年12月廿日
豊浦団五十長凡海部我妹、部領使として周防国を過ぎて上京・・・
凡海部 吉母の大河原
周防国 吉母浜
上京 京の場所は有冨の字「中村畦」

続日本紀は下関倭国の書に関西の出来事を所々加えて編集されている

宜寸川 万葉集3011 有冨の金鋳ヶ谷か。
門司の大里に字「金鋳小路」 という地名がある。

伊予国の銀は御崎か。

長寿
押坂臣 霊芝 文庫書記C218‐9


田中朝臣法麻呂
『汀の里』 下関市吉母の郷土史本
P65 銅の発掘
昭和10年ころ、銅が出ると云うことで大河原の「茶臼岩」(=地名) で、1年間位発掘が行われ大きな穴が出来ていた

P93下 御崎の小字「田中殿」

下関市立考古博物館 平成28年度 第6回 考古よもやま話
『長門鋳銭司を解明せよ! 〜長門鋳銭所跡発掘調査の最前線〜』
配布レジメ 掲載地図 長門鋳銭所の真前の小字「田中」

伊予国は下関市吉母の御崎 淵ヶ谷の馬牧伝説地





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