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zoom RSS 富本銭 七曜

<<   作成日時 : 2017/01/31 02:53   >>

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富夲銭の「富」 は下関市有を示す。
「夲」 は「大」 と「十」 に分解でき、「大」 と「十」 へのこだわりが感じられる。
大 有冨の大歳池、大迫池、蒲生野山田の大池
十 クロスする場所、綾羅木式土器の木葉文(乾艮巽坤か)
     ↓
「十」 の人名 物部十千根、十市皇女など
「十市」 は十日市ではなくクロスする点(基点) の意味


『古代遺跡 謎解きの旅』 風水ウォーキング 松本司 著 小学館 1999年
P245-末行
五角形、五芒星のバリエーションの一つに「大」 がある。
「大」 は人の形であると同時に魔除け、厄除けの形なのである。

呪術性を持って生まれた漢字の歴史

  ↓
「大」 は陰陽五行の相剋説、五芒星、五角形
「十」 は陰陽五行の土王説(土を中心にした十字形)


下関市有冨
県道長安線(県道247号線) から上を俗に有冨上、下を有冨下という。
県道長安線は大正12年にできた道で古くからある道ではない。
明治期の有冨は「上畔」「下畔」 に分かれ、上畔は「西ノ岡」 と「山田」 に分かれていた。 この上畔 「山田」 は隣の蒲生野山田とはちがうことに注意せよ。
有冨上「山田」 に天御中主神社があった。 山口県風土誌 9巻 P374
現在 ハンドウ山の山地番(住宅地・耕作地以外の所) に「山田」 がある。

小字「中村」 は吉見下、安岡、永田、内日下、員光など下関市内のいたるところにある。 有冨は字「中村畔(グロ)」 と「畔」 がつく。

有冨、冨任の「冨」 の字は ウかんむり ではなく ワかんむり で古事記の「冨」 表記と同じ。

綾羅木川の北側では有冨村は有力な集落であり、延行・石原は有冨村に含まれていた。 竹生寺は蒲生野山田にあるが住所は有冨になっている。

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豊浦藩村浦明細書
山口県風土誌
山口県地名明細書
など


日本の "中央" 地点
下関市有冨上の中村本家さん宅に全円分度器の中心を当てて、主要な遺跡・史跡・神社・山頂を調べたら東西南北それぞれドンピシャだ。 まさに富夲銭の七曜たる日月火水木金土の方位である。

有冨大歳池の横に牛を祀る大歳社がある。 家を建てる前は裏(家の北側) にあった。 この地点に全円分度器の中心を当てれば、住吉神社は158°、稗田地蔵堂遺跡は202°で八角形の角にくる。

天武天皇の飛鳥浄御原宮は有冨の中村本家さん宅にあった。
(根拠)
東西 青山山頂と梶栗浜遺跡を結ぶ線
南北 竹生寺と熊野町古墳を結ぶ線
字の交点に中村本家さん宅がドンピシャで位置する。

有冨の中村本家さん宅の場所に飛鳥浄御原宮があって簠簋、式盤、羅経盤の地であり、富夲銭は中村本家さん宅の位置をデザインしたものである。
方位磁石は西偏 約7°

景観地形
ハンドウ山の登り口下にある空地は中国風水の明堂である。

梶栗浜遺跡、稗田地蔵堂遺跡は弥生時代前期であるから、弥生前期に有冨の大歳池周辺に中国の風水、陰陽五行、六十干支、六十四卦が存在していた。

種子島 広田遺跡の貝製品に彫られていた「」 は六十四卦の「艮為山」。
有冨上で「艮」 の方位は大迫池の上。 この場所に岩があり、
天石窟、石上振宮、国見丘の伊勢の大石(文庫書紀@224-2) だ。
参照
『易経』 三浦國雄 著 角川ソフィア文庫 ビギナーズクラシック
P208 『春秋左氏伝』 穆姜の占例
  ↓
種子島 広田遺跡の人骨は下関市有冨のハンドウ山にいた巫女たちで、
細身の男性人骨は天照大神が男だった証である。


「青山」 の名称
有冨 字「中村畔」 から見て東(五行配当の色 青) の方位にある。

「火の山」 の名称
関門海峡防衛の狼煙ではなく有冨上から見て火(=南) に位置するから。
火の見山も同様で伊倉の「イク」 は火の意味という説 『山口県地名考』


まほらまの地 有冨上
岩谷さん宅横 山辺の道

勾(まがり)
「匂」 は赤土が映える意味。 ハンドウ山登り口の道カーブの所。

引田部の赤猪子
赤猪子は巫女なのでハンドウ山登り口付近に住んでいた。
雄略紀の童女君、常陸国風土記 那賀郡 茨城里
竹取物語 かぐや姫
の場所もハンドウ山の登り口あたり。

ハンドウ山 天香山
竹生山が岩山であるのに対しハンドウ山は赤土。
ハンドウ山の赤土が野馬台詩の場所。

野馬台詩の「青丘」=山海経 海外東経の青丘国=万葉集1867 阿保山
青 本来は灰色がかった白色をいう。→ 石英、石灰岩、銀 が採れる山
神仙の場所は土地、物、動物、すべてが白い。


考古博物館
下関市立考古博物館 → 下関皇立博物館 に格上げ
予算10倍

有冨上は仙境で仙人が住む土地である。
老荘思想だから考古学では解明できない。





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