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zoom RSS 邪馬台国は室津だ

<<   作成日時 : 2012/11/09 06:06   >>

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室津の椿原から谷川という細い川筋を上って、溜池を通り過ぎて行く。
古い寺が朽ちた跡と墓石のような物が並べられた場所がある。
そこは遍路の第一にある大師堂らしい。

昔の観音院跡は竹に覆われた山の中にある。
その観音院跡の上に権現さんがある。
権現さんは村の神さんで、村の人が毎年9月に草刈りをし、正月にしめ縄を張る。 真言宗である。

山にはイノシシが多く鹿もいる。 鉄砲を持った猟師もいる。
1人で山に入るのは危険である。

椿原のお遍路を参詣する。
杉が植林された森の中に真新しい砂防ダムがあり、その砂防ダムを越えて川を上ると大岩がある。 磐座(いわくら) である。
記紀に載る黄泉の国の道反しの大神はこの大岩だ。

日本書紀 神武東征の「中洲の地」 (うちつくに) は内日(うつい) のようにも思えるが、室津上−吉母の印内 のようにも思える。
万葉集から倭(やまと) は室津上−吉母の印内 だ。

『 豊浦町史 二 』
P262の地図
室津上 出合堤の前に「天子ヶ浴」 という地名場所がある。

室津の甲山古墳群は群集墳としては県下最大規模である。
奈良時代まで、100基近くが追葬可能な横穴式石室で構成されている。
下岡田遺跡は雨乞いの跡かと思える祭祀遺跡で、土製の馬が出土している。

記紀・万葉の飛鳥は下岡田遺跡から椿原にかけてだ。

倭国の都の史跡
椿原の山の奥にある遍路、昔の観音院跡、権現さん、御崎へ行く山道


豊浦町史 二
P262 地図
室津上
出合堤前のお地蔵さんがある場所の地名は 天子の浴 である。



室津の小字   参考 角川の地名辞典 山口県巻 巻末小字一覧
大ィ ・・・・ 明の図書編に萩市大井が「倭委」 と記されている。
この室津の字「大ィ」 は「倭」 かもしれない。
おおよその場所は室津150番地のあたりか。

江登 ・・・・ 日本書紀の神武東征と万葉集の「江泝」 と思われる。
おおよその場所は室津小学校のあたりか。

 ・・・・ 神武東征は筑紫の西州から東に行った。
この東を具体的な地名とみれば、室津の2か所に字「東」 がある。
  室津八幡宮の東側住宅地に字「東」
  室津と吉母の境、御大師堂のあたりに字「東」

内宇上 ・・・・ 『豊浦町史 二』 P262 の地図で、甲山の西、鼻つく岩・立山のあたりに「うちうと」 がある。 ここが「内宇上」 か。






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